教員紹介

サスティナビリティ学専攻

高田 雅之教授

【専門分野】
生物多様性、自然環境政策、自然再生、湿地生態系、景観生態学
【研究テーマ】
湿地生態系、生態系サービス、生物多様性オフセット、アジアの生物多様性保全
【担当科目】
自然環境共生研究
【学会活動
 ・社会活動】
日本湿地学会、環境アセスメント学会、日本景観生態学会、地理情報システム学会、農業農村工学会
次世代地球観測衛星利用委員会委員(経済産業省, 2013~)
日本の重要湿地見直し検討会委員(環境省, 2014)
【略歴】
過去に北海道庁、環境庁、国立環境研究所、北海道立総合研究機構などに勤務
最近の著書・論文
「湿地の博物誌」(北海道大学出版会)2014,共著
「サロベツ湿原と稚咲内砂丘林帯湖沼群-その構造と変化-」(北海道大学出版会)2014,共著
「湿原保全の新たな仕組み~生物多様性オフセットを考える~」(北海道自然保護協会)北海道の自然,53,36-42(2015)
Takada, M., Shimada, S., Takahashi, H.. 2016. Tropical Peat Formation. In: Osaki M. And Tsuji N.(ed), Tropical Peatland Ecosystems, Springer :127-135.
Hirano T., Yamada H., Takada M., Fujimura Y., Fujita H. and Takahashi H.. 2016. Effects of the expansion of vascular plants in Sphagnum-dominated bog on evapotranspiration.
Agricultural and Forest Meteorology 220: 90-100.
Tamada, K., Tomizawa, M., Umeki, M., Takada, M.. 2014. Population trends of grassland birds in Hokkaido, focussing on the drastic decline of the Yellow-breasted Bunting, Ornithol Sci 13: 29-40.
メッセージ

『物言わぬ自然は我々に雄弁に語りかける』
人間の生存は自然のもつ機能(サービス)と恵み(資源)に依存しています。この変化を的確に検知し、影響評価と合意形成ができるかがサステイナビリティ実現の鍵だと思います。