教員紹介

公共政策学専攻 市民社会ガバナンスコース

糸久 正人准教授

【専門分野】
イノベーション・エコシステム論、標準化戦略、製品開発マネジメント、ものづくり戦略論、自動車産業
【研究テーマ】
標準化を中心としたIoT 時代のビジネスモデル、日本的生産システムの移転可能性と進化
【担当科目】
イノベーション政策論
【学会活動
 ・社会活動】
<学会活動>
組織学会、研究・技術計画学会、国際ビジネス学会、日本経営学会、品質工学会(大会実行委員)

<社会活動>
国際経済研究所「標準化ビジネスモデル研究会」ファシリテータ(2015~現在)
学術・文化・産業ネットワーク多摩「多摩未来奨学金」教員コーディネータ(2014~現在)
町田新産業創造センター・メンター(2015~現在)
東京大学MMRC「グローバル自動車産業研究会」幹事(2012~現在)
特許庁委託「グローバル知財マネジメント人材育成事業」コーディネータ(中小企業におけるオープンクローズ戦略)(2014~2015)
特許庁委託「平成25 年度知的財産国際権利化戦略推進事業・自動車分野知的戦略委員会」委員(2013. 6 – 2014. 2)
【略歴】
東京大学経済学部 卒業
東京大学大学院経済学研究科修士課程 修了
東京大学大学院経済学研究科博士課程 単位取得退学
東京大学ものづくり経営研究センター 特任助教
最近の著書・論文
コア・テキスト生産管理・2015・新世社
標準化にともなう企業推移と技術普及:車載エレクトロニクスに関する実装知識の担い手の役割・2014・技術マネジメント研究
Overlapping and frontloading: Seeking an effective product development process.・2013・ Annals of Business Administrative Science.
標準化のためのR&D コンソーシアム参加プレーヤーの特徴:欧州組込ソフトウェア産業の事例・2013・赤門マネジメントレビュー
標準化に対するユーザーとサプライヤーのコンセンサス:コンフリクトを克服した互恵性の達成・2012・研究技術計画
メッセージ

『現場と理論の往復運動を重視します』
IoT という言葉に象徴されるように、自動車や家電、生産設備などがネットにつながる世界を前提に、真面目なものづくり企業の強みが活きるエコシステム戦略を考えましょう。