教員紹介

公共政策学専攻 市民社会ガバナンスコース

池田 寛二教授

【専門分野】
環境経済社会学、気候変動政策、森林・林業政策、インドネシア地域研究
【研究テーマ】
緑の経済社会学、森林・林業問題の解決策、公共政策の社会理論、地域エネルギー政策
【担当科目】
国際環境政策の社会学、公共政策の社会理論
【学会活動
 ・社会活動】
環境社会学会会長(2015 年6 月~2017 年6 月)
【略歴】
・1952 年生
・東京都立大学大学院、2003 年博士(社会学)
・兵庫教育大学、千葉大学、日本大学を経て2004 年から法政大学社会学部・同大学院政策科学研究科(2012 年度から公共政策研究科)
・ガジャマダ大学、パジャジャラン大学(インドネシア)、ミュンヘン工科大学、マックス・プランク社会研究所、ケルン大学(ドイツ)、中央民族大学(中国)客員研究員
・日本学術振興会論文博士支援事業により、マラン・ムハマッディヤー大学で博士論文指導
・丹沢大山総合調査地域再生チームに参加
・八王子市斜面緑地保全委員会委員長
・環境社会学会編集委員長、同会長
・政策科学研究科長(2008~9 年度)、公共政策研究科長(2014 年度)
最近の著書・論文
「環境」,経済社会学会編・富永健一監修『経済社会学キーワード集』24-26(2015 年,ミネルヴァ書房)
「制度資本としてのコモンズ‐政令指定都市の中の森林・林業を事例として」,宇沢弘文・関良基編『社会的共通資本としての森』239-262(2015 年,東京大学出版会)
「環境社会学のブレークスルー‐言説の統治を超えて‐」,環境社会学会編『環境社会学研究』第20 号,4-15(2014 年,有斐閣)
「3.11 以後の気候変動政策と原発政策のゆくえ‐〈公共政策のペンタゴナル・モデル〉による試論」『公共政策志林』第1 号,19-34(2013 年,法政大学大学院公共政策研究科)
「社会計画としての気候変動政策と所有制度の公共的再編」,池田寛二・堀川三郎・長谷部俊治編著,63-86(2012 年,法政大学出版局)
メッセージ

『博學而篤志(博く学びて篤く志す)』
「飲水思源(水を飲むときには、その源に思いを馳せよ)」と書かれた看板が神奈川県相模原市青根の水源地にあります。環境政策の基本姿勢を教えられました。