教員紹介

サスティナビリティ学専攻

杉戸 信彦准教授

【専門分野】
自然地理、自然災害、変動地形、活断層、歴史地震、古地震
【研究テーマ】
変動地形、大地震の発生パターンと地形環境変化、土地条件と災害リスク
【担当科目】
自然災害と防災
【学会活動
 ・社会活動】
日本活断層学会理事
日本地理学会災害対応委員会委員
全国活断層帯情報整備検討委員会委員
【略歴】
京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻博士後期課程修了、博士(理学)。名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター研究員などを経て現職。調査地は長野盆地、邑知潟平野、糸静線、大阪、名古屋、モンゴル、南海トラフほか。講演や巡検案内なども多数。
最近の著書・論文
大地震の歴史とメカニズムを捉える-活断層への地理学的アプローチ-、単著、FENICS100 万人のフィールドワーカーシリーズ5『災害フィールドワーク論』(木村周平・杉戸信彦・柄谷友香編)、2014、古今書院
地形を3D で見る、単著、『防災・減災につなげるハザードマップの活かし方』(鈴木康弘編)、2015、岩波書店
上町断層帯の最新活動と河内平野の地形環境変化、杉戸信彦・近藤久雄、2015、地学雑誌
『東北地方太平洋沖地震2.5 万分の1 津波遡上高分布図-青森県中南部および福島県中部~千葉県北部-』、杉戸信彦ほか、2015、名古屋大学減災連携研究センター
メッセージ

『自然環境の地域性からみた災害と防災』
湿潤変動帯に属する日本列島の自然環境、また内在するハザードの実態を理解し、土地条件など多様な視点から災害像を検証することで、防災力の高い地域社会の構築を目指します。