研究科について

研究科の概要 Outline

公共政策研究科が
2専攻体制にリニューアルしました。

2012年に新たな公共政策の担い手の育成を目指して作られた公共政策研究科が、2016年4月から、さらに多様で実務能力の高い人材育成を目指して「サステイナビリティ学専攻」と「公共政策学専攻」の2つに分かれました。2専攻がそれぞれ専門性を深め、互いに関連し合うことで、公共セクターと民間セクターの双方において、調査分析力と政策提言力をもって地域から国際社会に至る幅広い課題解決に貢献できる高度専門職業人を育成します。

キーワードは“サステイナビリティ”と“ガバナンス”

社会が進化するにつれ、従来の学問的枠組みでは解決が難しい課題が残されてきました。本専攻では分野横断的な視点から、“サステイナビリティ”と“ガバナンス”を課題解決の鍵として、大きく2つの視座に立った研究教育体制を備えています。
「サステイナビリティ学専攻」では民間企業人、行政職員や関連団体、地域活動団体や国際機関、シンクタンクなどの実践者をターゲットに、社会・経済・環境の各視点から持続可能な社会の構築に向けた諸問題の解決に寄与する研究を行います。
「公共政策学専攻」では国や自治体の公務員や議員・議員秘書、シンクタンクの研究者、NPO/NGOで活動する市民などをターゲットに、主に政策の担い手の視点から研究する公共マネジメントコースと、主に市民セクターの視点から研究する市民社会ガバナンスコースに分かれ、これからの社会が求めるガバナンスのあり方とその構築に向けた研究を行います。

組織

研究科の特徴

修士論文と政策研究論文

本研究科では、修士論文に代えて政策研究論文を提出することができます。修士論文は、高度職業人としての研究活動の達成を示すとともに、学術論文としての一定の水準を満たすことが求められます。すなわち個別の公共政策課題や持続可能な社会に関わる課題について実態調査やデータの分析評価に基づき、問題を解決または対応する学問分野における学説・先行研究の整理と批判に基づき、新しい考察や理論を提示し政策提言を行うものです。

充実の研究環境

社会人の方へ充実した研究教育環境を提供します。

  • 平日の仕事との両立ができます

    ・平日夜間(18:30~21:40)と
    土曜日(9:30~21:40)に開講

  • 長期履修ができます

    ・標準の修業年限を超えて
    計画的に履修し修了することができます。

    ・入学時の手続きにより、修士は最大4 年まで、
    博士後期課程は最大6 年まで履修可能です。

  • アクセスしやすい立地

    ・都心に位置し、アクセスがしやすいところにあります
    (市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分)。

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  • リーズナブルな学費

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  • 少人数形式の指導

    ・ゼミやオフィスアワーによる個別または少人数形式で、
    効果的な指導を行います。

  • 充実した奨学金・奨励金・助成金

    ・研究助成、論文出版助成、論文校閲補助、
    海外活動補助など、様々な制度を利用できます。

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  • 研究設備

    ・専攻室、共同研究室、スタディルーム、個人ロッカーなど